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生きていた [パソコン]

昨年9月に電源が入らないという故障で修理に出したノートパソコン、
修理費用が保証金額超過とのことで追加料金を支払い新しい代替機を買って一件落着、
元のパソコンはそのまま戻ってきていたのですが、それをついに処分しようと。

無料回収業者に送る前に、もしかしたらと思い、念のためコードをつなぎ電源オン…
電源入ったー起動した!!突然電源が切れて以来およそ150日ぶり。生きていた!

しかし一体何だったんだ…電源が切れて入らなくなってから、電源コードを抜いたり、
バッテリーを外して電源コードをつないだり、放電のため電源ボタンを長押ししたり、
ひととおりは対応したはずなのだけれど…修理業者の点検もかいくぐっているし…。
時間を経て復活したところを考えると、帯電&放電絡みなのか…謎。

こうなると、代替機の新しいWindows 10搭載ノートパソコンは1万円台で
安く手に入ったことになるけれど、Windowsの現役機が3台とだぶついてしまった。
まあ、メイン機は“7”で完走、生まれながらの新機の“10”を並走させつつ、
生きていたサブ機の“7”は無償で“10”にする検証機という使い道もなくはないが…。
あとは売るか譲るか。あまり無駄が好きではないので、少し気になっている次第。


こいつが生きていた機体、帰ってきたLenovo。

winpc2.jpg
こんなことになるんなら代替機はMacBookにしときゃよかった(^。^;)。
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