一発逆転雇用統計！？ [投資]
今週の為替相場は上がって下がってのもみ合いで終わるかと思いきや、
やってくれましたよ〜昨夜発表されたアメリカの雇用統計！！
これを受けて、米ドルは急上昇！ほかの対円通貨も連れ高！
ただ、今回の９月の雇用統計の結果自体は予想を大きく下回る
数値だったみたいですね。その証拠に、その時間のローソク足を見ると
長い下ヒゲができています。じゃあ何が原因で米ドルが買われたかといえば、
前月、前々月の数値が上方修正されたんだって。あと付けの理由〜。
こちらのFX、今週は先月から持ち越した買いポジションを売り逃していました。
仕方がないので、対円通貨が下がってきたところで少し買いを入れてみたり。
短期売買のほうがよかったのかなぁと思っていたところへ、一発逆転雇用統計！？
昨日は家に帰ってきて２３時過ぎにテレビで為替相場を見てドル・円相場を
知ったのですが、思わず「おぉ！」って声が出ちゃいましたもん（＾。＾；）。
一目均衡表を信じてよかったぁ。米ドルが強いのはともかく、ほかの通貨も、
基準線や雲の上限あたりの水準から急反発してきてくれました。
というわけで、昨夜、０時以降の成行注文の決済だったので
７日付になりますが、おかげさまで利益確定をしていますよ〜。
117円60銭の米ドル買いポジション、118円93銭で決済売り。
117円65銭の米ドル買いポジション、118円93銭で決済売り。
105円10銭のカナダドル買いポジション、105円50銭で決済売り。
104円70銭のカナダドル買いポジション、105円50銭で決済売り。
104円40銭のカナダドル買いポジション、105円50銭で決済売り。
221円30銭のポンド買いポジション、222円40銭で決済売り。
221円10銭のポンド買いポジション、222円40銭で決済売り。
220円85銭のポンド買いポジション、222円60銭で決済売り。
以上、FXA証券にて、すべて２万通貨単位での取引。
合計181,200円の利益確定となっております！
なお、今週FXA証券で得られたスワップ金利は合計22,494円でした。
さらに、104円30銭のカナダドル買いポジション、105円50銭で決済売り。
117円70銭の米ドル買いポジション、118円94銭で決済売り。
88円20銭のオーストラリアドル買いポジション、88円29銭で決済売り。
117円60銭の米ドル買いポジション、118円95銭で決済売り。
88円ちょうどのオーストラリアドル買いポジション、88円31銭で決済売り。
221円40銭のポンド買いポジション、222円40銭で決済売り。
221円30銭のポンド買いポジション、222円50銭で決済売り。
220円90銭のポンド買いポジション、222円60銭で決済売り。
以上はマネーパートナーズにて、すべて１万通貨単位での取引。
スワップ金利込みで合計102,671円の利益確定となっています！
残した買いポジションは、FXA証券では米ドル２万、ポンド２万、カナダドル２万。
マネーパートナーズでは米ドル１万、ポンド１万、カナダドル１万、豪ドル６万。
豪ドルが６万っていうのがちょっと偏っていますね…。これでさらなる円安に
備えたいと思います。もちろん、別働隊のマネックスFXは含み益を持った状態で、
さらにさらなる円安を期待しています！今後のドル・円相場と心中（＾。＾；）！
さてと、今週も米ドルが陽線で引けました。いいことです！
これも吉田恒氏の分析の受け売りですが、「１０月第１週はドル高になりやすい、
それでもドル安になるようなら、１０月はドル安を覚悟する必要がある」。
とりあえずは１０月第１週、ドル安、陰線を免れました。それに、これで
1998年の高値（147円半ば）からの下降トレンドラインを上抜けた？！
順調に、今後円安になる条件をクリアしてきているようにも思えます。
とはいっても、週明けからどんどん対円通貨を買っていくのもどうかと思います。
米ドルこそまだ上値を期待できるかもしれませんが、高値掴みは避けたい。
ユーロやポンド、カナダドルは、一目均衡表を見ると、遅行線が日々線に
抑えられて上値の重い展開になるかもしれないし、豪ドルはまだ雲の中。
やっぱり、今後も押し目買いの方針でいきたいです！
やってくれましたよ〜昨夜発表されたアメリカの雇用統計！！
これを受けて、米ドルは急上昇！ほかの対円通貨も連れ高！
ただ、今回の９月の雇用統計の結果自体は予想を大きく下回る
数値だったみたいですね。その証拠に、その時間のローソク足を見ると
長い下ヒゲができています。じゃあ何が原因で米ドルが買われたかといえば、
前月、前々月の数値が上方修正されたんだって。あと付けの理由〜。
こちらのFX、今週は先月から持ち越した買いポジションを売り逃していました。
仕方がないので、対円通貨が下がってきたところで少し買いを入れてみたり。
短期売買のほうがよかったのかなぁと思っていたところへ、一発逆転雇用統計！？
昨日は家に帰ってきて２３時過ぎにテレビで為替相場を見てドル・円相場を
知ったのですが、思わず「おぉ！」って声が出ちゃいましたもん（＾。＾；）。
一目均衡表を信じてよかったぁ。米ドルが強いのはともかく、ほかの通貨も、
基準線や雲の上限あたりの水準から急反発してきてくれました。
というわけで、昨夜、０時以降の成行注文の決済だったので
７日付になりますが、おかげさまで利益確定をしていますよ〜。
117円60銭の米ドル買いポジション、118円93銭で決済売り。
117円65銭の米ドル買いポジション、118円93銭で決済売り。
105円10銭のカナダドル買いポジション、105円50銭で決済売り。
104円70銭のカナダドル買いポジション、105円50銭で決済売り。
104円40銭のカナダドル買いポジション、105円50銭で決済売り。
221円30銭のポンド買いポジション、222円40銭で決済売り。
221円10銭のポンド買いポジション、222円40銭で決済売り。
220円85銭のポンド買いポジション、222円60銭で決済売り。
以上、FXA証券にて、すべて２万通貨単位での取引。
合計181,200円の利益確定となっております！
なお、今週FXA証券で得られたスワップ金利は合計22,494円でした。
さらに、104円30銭のカナダドル買いポジション、105円50銭で決済売り。
117円70銭の米ドル買いポジション、118円94銭で決済売り。
88円20銭のオーストラリアドル買いポジション、88円29銭で決済売り。
117円60銭の米ドル買いポジション、118円95銭で決済売り。
88円ちょうどのオーストラリアドル買いポジション、88円31銭で決済売り。
221円40銭のポンド買いポジション、222円40銭で決済売り。
221円30銭のポンド買いポジション、222円50銭で決済売り。
220円90銭のポンド買いポジション、222円60銭で決済売り。
以上はマネーパートナーズにて、すべて１万通貨単位での取引。
スワップ金利込みで合計102,671円の利益確定となっています！
残した買いポジションは、FXA証券では米ドル２万、ポンド２万、カナダドル２万。
マネーパートナーズでは米ドル１万、ポンド１万、カナダドル１万、豪ドル６万。
豪ドルが６万っていうのがちょっと偏っていますね…。これでさらなる円安に
備えたいと思います。もちろん、別働隊のマネックスFXは含み益を持った状態で、
さらにさらなる円安を期待しています！今後のドル・円相場と心中（＾。＾；）！
さてと、今週も米ドルが陽線で引けました。いいことです！
これも吉田恒氏の分析の受け売りですが、「１０月第１週はドル高になりやすい、
それでもドル安になるようなら、１０月はドル安を覚悟する必要がある」。
とりあえずは１０月第１週、ドル安、陰線を免れました。それに、これで
1998年の高値（147円半ば）からの下降トレンドラインを上抜けた？！
順調に、今後円安になる条件をクリアしてきているようにも思えます。
とはいっても、週明けからどんどん対円通貨を買っていくのもどうかと思います。
米ドルこそまだ上値を期待できるかもしれませんが、高値掴みは避けたい。
ユーロやポンド、カナダドルは、一目均衡表を見ると、遅行線が日々線に
抑えられて上値の重い展開になるかもしれないし、豪ドルはまだ雲の中。
やっぱり、今後も押し目買いの方針でいきたいです！
こんばんは。
私も豪ドル円ポジ中ですが、どうも豪ドル円、ＮＺドル円は円安（ドル高）の
蚊帳の外状態でしたね。
→なんのことはない、上がらないので決済できなかっただけですが・・・
来週はどんな相場になるんですかね？？？。
by トルネード (2006-10-07 22:40)
トルネードさん、こんばんは〜。
こちらもオーストラリアドル、最近あまり動かないものだから、
動き出したなら上方向なんだろうな〜という判断で、
ちまちまポジションを買い増していたのでした。
今週はマネーパートナーズでスワップ４日分の日があったし、
動かない間はスワップ金利でももらっておいて〜って。
そう、トルネードさんと同じく、豪ドルは上がりもしないので
決済していないポジションが多いんです（＾。＾；）。
by teln (2006-10-07 22:54)