今回の衆院選には行かなかった。

休みじゃなかったのもあるけれど、結果がわかっていたから。
そういうのがダメなんだといわれても、完全に予想通りであったし。

どっちに転んでもよかったというのもある。
誰であろうと、国のためよかれと思ってやっているのでしょうよ。
改革が始まればそれが一番いいのだけれど、保守政党が政権を取り戻せば
短期的にでも為替や株価には好都合。老人たちの安定志向には辟易だが。

逆に、「いっそ滅んでも」と思ったのもある。むしろこっちのほうが大きいか。
どうせいいようになんてなりゃあしない、勝手にしやがれ滅んでしまえって。