個人的に連休だった１１月１７日（金）、この日も存分に寝ていたかったけれど、
今日出なくていつ外に出るの！というような晴天で、怠惰生活の罪悪感もあり、
外出することに。とはいってももう１１時前、やるんなら、自転車で近場の山。
そんなわけで、季節柄紅葉も期待しての、宮路山。前に行ったのは…５年前か。
１時間ちょっとで旧赤坂宿に到着。前回同様、山上付近に通じる県道入口近くの
登山口から山歩き開始。紅葉はいまいち。１時間で宮路山頂上（３６１m）に。
１３時半あたりで団体さんがいなくなると山頂は静かになって、
海を眺めながらの昼食。それにしてもここ１年、三河湾が見える山ばっかだな…
早寝早起きしんどいモチベーション低下、近場にしか行っていない結果（＾。＾；）。
前に来たときは五井山にも足を伸ばしたけれど、今回は単品で。
初歩きの宮道天神社のほうから下山し、帰路に。ちょっと寄り道してます。
よし今回も文章短く切り上げて、写真だ写真だー。
音羽川沿いこの季節に、四季桜ってやつですか？
ここも獣対策の柵あり。抜け道ありそうだし本気出したら飛び越えられそう。
山中の紅葉、たぶんおなじみポイント、コアブラツツジとモミジのセットで。
まだ早かったのかな、前に来たときよりも紅葉はいまいち。
宮路山頂、秋らしい装いとなりました。
相変わらずの三河湾を望むいい景色。
湯戻し炭水化物祭り！縦型カップ麺とアルファ米で500mlの湯ピッタリなんです。
温かいの幸せ〜。ご高齢の団体さんに頼まれて写真撮ってあげたらチョコくれた。
宮道天神社奥ノ院。小さく案内があって、この先（写真左の方向）に富士見スポットが
あるらしいも離れていそうで行かずじまい。雲が出てきたし、どうせ見えないだろうし。
下山途中、鳥居が崩壊しかけ。こっちの道は参道でも登山道でそこそこ急。
ふもとの宮道天神社。イチョウの木が秋めいて。
旧赤坂宿に戻ると、あの『大橋屋』さんが保存整備工事中になっていた。
また山中の写真、来るときに案内板を見かけて気になっていた、山中城址に寄り道。
さっきの堀切やこの曲輪など、素人が見てもわかりやすく遺構が。
山上は広く、いかにも城址という雰囲気。社や石積みが点在。
案内板にベンチもあり、道中見えたのぼりはためき、周辺を見渡せる。
この山ごと要塞化され、図のようになっているのがよくわかります。
街道を見下ろす。じつは通ってきた旧東海道沿いにもいくつか城址があった。
街道沿いの小高いところに城を置くのは戦国あるあるですね。さあ帰ろう。
今日出なくていつ外に出るの！というような晴天で、怠惰生活の罪悪感もあり、
外出することに。とはいってももう１１時前、やるんなら、自転車で近場の山。
そんなわけで、季節柄紅葉も期待しての、宮路山。前に行ったのは…５年前か。
１時間ちょっとで旧赤坂宿に到着。前回同様、山上付近に通じる県道入口近くの
登山口から山歩き開始。紅葉はいまいち。１時間で宮路山頂上（３６１m）に。
１３時半あたりで団体さんがいなくなると山頂は静かになって、
海を眺めながらの昼食。それにしてもここ１年、三河湾が見える山ばっかだな…
早寝早起きしんどいモチベーション低下、近場にしか行っていない結果（＾。＾；）。
前に来たときは五井山にも足を伸ばしたけれど、今回は単品で。
初歩きの宮道天神社のほうから下山し、帰路に。ちょっと寄り道してます。
よし今回も文章短く切り上げて、写真だ写真だー。
音羽川沿いこの季節に、四季桜ってやつですか？
ここも獣対策の柵あり。抜け道ありそうだし本気出したら飛び越えられそう。
山中の紅葉、たぶんおなじみポイント、コアブラツツジとモミジのセットで。
まだ早かったのかな、前に来たときよりも紅葉はいまいち。
宮路山頂、秋らしい装いとなりました。
相変わらずの三河湾を望むいい景色。
湯戻し炭水化物祭り！縦型カップ麺とアルファ米で500mlの湯ピッタリなんです。
温かいの幸せ〜。ご高齢の団体さんに頼まれて写真撮ってあげたらチョコくれた。
宮道天神社奥ノ院。小さく案内があって、この先（写真左の方向）に富士見スポットが
あるらしいも離れていそうで行かずじまい。雲が出てきたし、どうせ見えないだろうし。
下山途中、鳥居が崩壊しかけ。こっちの道は参道でも登山道でそこそこ急。
ふもとの宮道天神社。イチョウの木が秋めいて。
旧赤坂宿に戻ると、あの『大橋屋』さんが保存整備工事中になっていた。
また山中の写真、来るときに案内板を見かけて気になっていた、山中城址に寄り道。
さっきの堀切やこの曲輪など、素人が見てもわかりやすく遺構が。
山上は広く、いかにも城址という雰囲気。社や石積みが点在。
案内板にベンチもあり、道中見えたのぼりはためき、周辺を見渡せる。
この山ごと要塞化され、図のようになっているのがよくわかります。
街道を見下ろす。じつは通ってきた旧東海道沿いにもいくつか城址があった。
街道沿いの小高いところに城を置くのは戦国あるあるですね。さあ帰ろう。