寒風吹きすさぶ中、今日はFX業者の外為どっとコムのセミナーに行ってきました〜。
これ、自分にとってははじめての為替勉強会。
えーと、結論からいいますと、眠たかったです（＾。＾；）！
室内が温か過ぎて、自分自身が風邪気味だったのもあってボーッとしていました。
でも、話を聞いていなかったわけじゃないですよ〜。
簡単にセミナーの内容をレポートしておきまーす。
まず第一部は、「外貨ネクストについて」。
自分の場合は外為どっとコムと同じシステムを使っている
マネックスFXを利用しているので、これはわかっていることなのでした。
だからすごく眠たかったです（＾。＾；）。
ただ、外為どっとコムのサービスの詳細を知って、
外為どっとコム系のシステムでも証券会社などに提供されているものは、
テクニカルチャートやレポートなどが制限されているというのが明らかになりました。
ほかにも外為どっとコムでは行われている、手数料のポイント制度や
デイトレードパスポートなどのサービスはマネックスFXではやっていないので、
外為どっとコムがうらやましく思えました。
もし手数料にポイントが付いたのなら、昨年の自分の場合、
５万円以上のおいしいものなどと交換なりできたのになぁ〜（＾。＾；）。
でもまぁ、株もFXもやりたくってマネックス証券を選んだのだから、
しようがないですね。それに今さら外為どっとコムの口座を開く気にもなりません。
やっぱり片道手数料１０銭は高いですよね〜。それはスタッフの方も認めていました。
でも、それに見合ったサービスは提供していると思います。
第二部は、熊谷亮丸氏による「2006年のマーケット展望」。
これも前半は眠たかったです（＾。＾；）。
今年の日本経済は株高で堅調、「ライブドア・ショック」の影響は限定的、とのこと。
細かな指標はどうあれ、みなさんわかっていることですよねぇ？
それを前提として、後半、金利政策やアメリカ経済など
為替に関連するような話になってきてからは、
さすがに目が覚めてきましたが、それでも目新しい話はなかったです。
「アメリカ経済には慎重な見通しを持っている」とのこと。
今年の後半からは米ドル安？と思えるような内容だったのですが、
最終的には、「為替は難しい」と。「話半分で思っておいてください」って〜。
う〜む、なんだかちょっと、期待外れだったかなぁ。
会場を出る前にスタッフの方に確定申告のことを聞こうかと思えば、
オッサンが為替の世間話をスタッフに長々としているし、
オバサンも質問を長々としているし、なかなか終わりそうになかったので、
「はぁ」とため息ひとつ、会場をあとにしたのでした〜。
あ〜でも、為替の関連書籍がいただけて、
ボールペンと手帳ももらえたし、その点はよかったですよ〜。
書籍については、いろいろあったなかから、
『「株」と「為替」をチャートで読む』という本を選びました。
ありがとうございます！眠くなりそうだけれど、読んでみます！
そうそう、So-net blog為替班名古屋支部の有名人約２名ですが、
会場内には人がいっぱいで、まったくわかりませんでしたー！
どこかに頭巾をかぶった人とペンギンさんがいたのかな〜（＾。＾；）。
これ、自分にとってははじめての為替勉強会。
えーと、結論からいいますと、眠たかったです（＾。＾；）！
室内が温か過ぎて、自分自身が風邪気味だったのもあってボーッとしていました。
でも、話を聞いていなかったわけじゃないですよ〜。
簡単にセミナーの内容をレポートしておきまーす。
まず第一部は、「外貨ネクストについて」。
自分の場合は外為どっとコムと同じシステムを使っている
マネックスFXを利用しているので、これはわかっていることなのでした。
だからすごく眠たかったです（＾。＾；）。
ただ、外為どっとコムのサービスの詳細を知って、
外為どっとコム系のシステムでも証券会社などに提供されているものは、
テクニカルチャートやレポートなどが制限されているというのが明らかになりました。
ほかにも外為どっとコムでは行われている、手数料のポイント制度や
デイトレードパスポートなどのサービスはマネックスFXではやっていないので、
外為どっとコムがうらやましく思えました。
もし手数料にポイントが付いたのなら、昨年の自分の場合、
５万円以上のおいしいものなどと交換なりできたのになぁ〜（＾。＾；）。
でもまぁ、株もFXもやりたくってマネックス証券を選んだのだから、
しようがないですね。それに今さら外為どっとコムの口座を開く気にもなりません。
やっぱり片道手数料１０銭は高いですよね〜。それはスタッフの方も認めていました。
でも、それに見合ったサービスは提供していると思います。
第二部は、熊谷亮丸氏による「2006年のマーケット展望」。
これも前半は眠たかったです（＾。＾；）。
今年の日本経済は株高で堅調、「ライブドア・ショック」の影響は限定的、とのこと。
細かな指標はどうあれ、みなさんわかっていることですよねぇ？
それを前提として、後半、金利政策やアメリカ経済など
為替に関連するような話になってきてからは、
さすがに目が覚めてきましたが、それでも目新しい話はなかったです。
「アメリカ経済には慎重な見通しを持っている」とのこと。
今年の後半からは米ドル安？と思えるような内容だったのですが、
最終的には、「為替は難しい」と。「話半分で思っておいてください」って〜。
う〜む、なんだかちょっと、期待外れだったかなぁ。
会場を出る前にスタッフの方に確定申告のことを聞こうかと思えば、
オッサンが為替の世間話をスタッフに長々としているし、
オバサンも質問を長々としているし、なかなか終わりそうになかったので、
「はぁ」とため息ひとつ、会場をあとにしたのでした〜。
あ〜でも、為替の関連書籍がいただけて、
ボールペンと手帳ももらえたし、その点はよかったですよ〜。
書籍については、いろいろあったなかから、
『「株」と「為替」をチャートで読む』という本を選びました。
ありがとうございます！眠くなりそうだけれど、読んでみます！
そうそう、So-net blog為替班名古屋支部の有名人約２名ですが、
会場内には人がいっぱいで、まったくわかりませんでしたー！
どこかに頭巾をかぶった人とペンギンさんがいたのかな〜（＾。＾；）。