ヤフオクで古Mac延命 [パソコン]
最近ブログの記事やコメントで話題に上っている
ウチの“古Mac”(Power Macintosh 7200/90)ですが、
着々と延命処置を施しておりましたよ〜。
ここで使えたのが、「ヤフオク」、ネットオークションです。
ヤフーオークションって、昔は出品も落札も手数料がかからなくって、
数年前にテクノCDと18きっぷを出品して売ったときは手数料はなかった。
やはり同じ古Macのブラウザ延命処置として、Flash 5 PlayerのCD-ROM付き書籍を
落札したときはもう手数料がかかった。それ以来、ヤフオクからは離れていました。
が、今はまた、落札額4,999円までは手数料がかからないのですね。
それで俄然ヤフオクを使う気になりました。
ヤフオクをチェックしていると、いやぁこれ、欲しいものは大抵出てきますね!
探していたCD-RWドライブMac用セットが3,000円+送料850円、
念のための汎用ハードディスクフォーマットソフトが200円+送料220円、
さらに予備のApple純正ハードディスク2GBが2,010円+送料600円、
当時の価格を考えれば安い安い。これで希望のものはすべてそろいました!
こりゃあヤフオクって、中古品であることさえ気にしなければすごく使えるな…。
今回の場合は10年前のオールドMac用のものを探していたんですから、
新品なんかありはしないわけで、当然安いし、ほんとちょうどいい。
CD-RWドライブについては、別途ショップで、付属していたSCSIケーブルに
変換アダプタが必要だったので購入、1,780円。本体のゴム足が1つなかったので
汎用のゴム足セットを購入、220円。外付け機器なのでコンセントが足りなくなる、
OAタップを880円で購入、ついでにCD-RとRWのメディア(650MB)も購入〜。
つか、SCSIケーブルってば、店のケーブルコーナーの隅にひっそりとながら、
まだ置いてあるのですね!でも変換アダプタごときが1,780円とは…高い!!
で、今日は初めて、古MacでCD-RWにデータを記録してみました…
B's Recorder GOLDというライティングソフトを起動して…できた!
焼けた〜!まさかこの古MacでCDが焼けるようになるとは…感無量。
これでもう、データのバックアップや受け渡しは万全です!!
今度のテコ入れで、ウチの古Mac、かなりの延命になったと思います。
中古Macをショップで買ってハードディスクを交換したところから考えると、
総額1万6千円ほどの延命投資。まぁ、これくらいならいいでしょう。
それに、愛機をまた使えるようにするのは楽しい作業でした〜。
ウチの“古Mac”(Power Macintosh 7200/90)ですが、
着々と延命処置を施しておりましたよ〜。
ここで使えたのが、「ヤフオク」、ネットオークションです。
ヤフーオークションって、昔は出品も落札も手数料がかからなくって、
数年前にテクノCDと18きっぷを出品して売ったときは手数料はなかった。
やはり同じ古Macのブラウザ延命処置として、Flash 5 PlayerのCD-ROM付き書籍を
落札したときはもう手数料がかかった。それ以来、ヤフオクからは離れていました。
が、今はまた、落札額4,999円までは手数料がかからないのですね。
それで俄然ヤフオクを使う気になりました。
ヤフオクをチェックしていると、いやぁこれ、欲しいものは大抵出てきますね!
探していたCD-RWドライブMac用セットが3,000円+送料850円、
念のための汎用ハードディスクフォーマットソフトが200円+送料220円、
さらに予備のApple純正ハードディスク2GBが2,010円+送料600円、
当時の価格を考えれば安い安い。これで希望のものはすべてそろいました!
こりゃあヤフオクって、中古品であることさえ気にしなければすごく使えるな…。
今回の場合は10年前のオールドMac用のものを探していたんですから、
新品なんかありはしないわけで、当然安いし、ほんとちょうどいい。
CD-RWドライブについては、別途ショップで、付属していたSCSIケーブルに
変換アダプタが必要だったので購入、1,780円。本体のゴム足が1つなかったので
汎用のゴム足セットを購入、220円。外付け機器なのでコンセントが足りなくなる、
OAタップを880円で購入、ついでにCD-RとRWのメディア(650MB)も購入〜。
つか、SCSIケーブルってば、店のケーブルコーナーの隅にひっそりとながら、
まだ置いてあるのですね!でも変換アダプタごときが1,780円とは…高い!!
で、今日は初めて、古MacでCD-RWにデータを記録してみました…
B's Recorder GOLDというライティングソフトを起動して…できた!
焼けた〜!まさかこの古MacでCDが焼けるようになるとは…感無量。
これでもう、データのバックアップや受け渡しは万全です!!
今度のテコ入れで、ウチの古Mac、かなりの延命になったと思います。
中古Macをショップで買ってハードディスクを交換したところから考えると、
総額1万6千円ほどの延命投資。まぁ、これくらいならいいでしょう。
それに、愛機をまた使えるようにするのは楽しい作業でした〜。
CD-RW入手できてよかったですね!
こちらも先日入手したClassicIIの内蔵電池と音が大きくなっていたファンを交換してカンペキなCDプレーヤになりました(笑
ちなみにCDドライブは前のオーナーがFDD用開口部を改造してキャディタイプを内蔵してあるんです。
しかしOldMacのパーツってもう秋葉原でもほとんど手に入りませんね。私もオク頼みです。
by ごじゃっぺさん (2007-12-18 15:04)
ごじゃっぺさん、こんばんは〜。のはずが、
ブログがメンテで朝になってしまいました…。
CD-RWドライブは、自分の古Macに対応環境と見た目も
ドンピシャのものがタイミングよく見つかって、よかったです!
箱の中にショップ中古販売時の保証書も入っていたのですが、
これが名古屋の有名店、『グッドウィル』のものでした!
出品は関西からだったので、回り回って里帰り(^。^;)。
ClassicIIのCDドライブ、なるほど、フロッピードライブの
開口部に手を加えてあるのですね。Power Macの場合は
フロッピーのベイに懐かしのZipドライブ内蔵用が
ちょうど入って…という小技を思い出しました〜。
そうそう、昔よりもMac専門店がないような気がします。
今は、MacとWinが同じフロアにある!中古品もしかり。
そんでもって、ショップの中古品はネットオークションに
比べたら値段が高いです。やっぱりオク頼みですねぇ。
by teln (2007-12-19 09:43)